宇佐見りんの出身や大学はどこ?受賞歴や代表作品一覧やTwitterアカウントも調査

2021年本屋大賞にノミネートされている『推し、燃ゆ』の作者である宇佐美りんさん。(2021年2月4日現在)

⚫︎本屋大賞とは・・新刊書の書店(オンライン書店含む)で働くスタッフ(書店員さん)の投票によって決定する賞です。スタッフさん達が読まれて「お客さまにおすすめしたい」「面白かった」「自分の書店で販売したい」と思った作品を選び投票し、本屋大賞が決定します。

最年少の現役大学生として本屋大賞にノミネートされる作品の著者である宇佐美りんさんは現在たいへん注目されています。

この記事では新進気鋭の作家、宇佐美りんさんのこれまでの作品や受賞歴、ツイッターアカウントについても調査いたしましたのご紹介いたします。

宇佐美りんさんの出身や大学・作品・受賞歴

宇佐美りん(うさみりん)

【生年月日】1999年5月16日
【出身】静岡県沼津市・神奈川県在住
【職業】大学生・作家
【大学】慶應大学文学部とのソースあり
【サークル】歌舞伎研究会・演劇サークル所属

現在慶應大学に通われていて、歌舞伎研究会・演劇サークルに所属されているというソースがあります。

名門大学である慶應大学在学中ということで、学業に対してもしっかりと向き合ってこられたと想像できますね。

サークル活動では、日本の伝統芸能や、現代劇からインスピレーションを受けて作品に反映させたいという意図もあるのでしょうか。

シナリオを生み出し、演者とともに作品を世に生み出すという一面は、自らの作品を世に出すこととリンクされているかもしれないですね!

大学で文学に対する見識をさらに深めるとともに、若々しさという「いま」だからこそ描けるモノや、「目線」「思考」「インスピレーション」を大切にしながら、新たな作品づくりに活かしていただきたいと個人的に思います。

宇佐美りんさんの作品・受賞歴

作品

2019年:『かか』 第56回文藝賞受賞・三島由紀夫賞最年少受賞受賞作

20歳の宇佐美りんさんのデビュー作である『かか』。

読者を引き込む母娘の描写、生々しさを感じる主人公の心情、愛憎が描かれていますが、著者の感受性の強さや作品に対するエネルギーさえ感じてしまうほどです。

宇佐美りんさんと同世代の主人公を描いたフレッシュな感性から生み出されたストーリーが魅力的な作品です。

2020年:『推し、燃ゆ』 第164回芥川龍之介賞

「推しが燃えた」という衝撃的とも受け取れる一文から始まる作品、『推し、燃ゆ』

高校生の主人公の描写をリアルに、生々しく表現することができ、また、同世代の、そして現代を生きる宇佐美さんだからこそ題材にできた作品ではないでしょうか。

「推し」のアイドルの不祥事が主人公の日常に及ぼす影響力、主人公にとっての「推し」の存在、そして、「推し」を失った主人公自身の「生きづらさ」の細やかな描写にどんどん引き込まれてしまいます。

SNSというツールが一般的になった現代だからこそ、「炎上」というフレーズがスムーズに入ってくる現代だからこそ、そんな現代を生きる宇佐美さんだからこそ、描けた作品ではないでしょうか。

フィクションとノンフィクションの狭間をリアルに感じることができる作品だと個人的には感じました。

「才能」という一言では言い表すことができない宇佐美りんさんの世界観の一部に触れることができてよかったとさえ感じています。

受賞歴・来歴

2019年:第56回文藝賞
2020年:三島由紀夫賞・第44回野間文芸新人賞候補・第164回芥川龍之介賞受賞(史上3番目の若さ)

⚫︎芥川賞最年少受賞記録
2003年:綿矢りさ 19歳11か月
2003年:金原ひとみ 20歳5か月
2020年:宇佐見りん 21歳8か月

⚫︎芥川龍之介賞(芥川賞)とは、新人作家による発表済みの短編・中編作品を対象に、選ばれる純文学の文学賞である。受賞者には、正賞として懐中時計が、副賞として100万円が授与され、受賞作品は『文藝春秋』に掲載される。

⚫︎文藝賞とは、1962年に創設された、年に1回発表されている文学賞です。受賞者には、正賞として記念品、副賞として50万円が授与され、受賞作品は『文藝』(文学雑誌)に掲載され、単行本としても刊行される。

デビュー作品である『かか』、2作目の『推し、燃ゆ』と連続して文学賞を受賞されている宇佐美りんさん。

現在本屋大賞にノミネートされている『推し、燃ゆ』ですが、本年度の本屋大賞は2021年4月14日ですので、受賞の行方にも注目したいですね。

宇佐美りんさんのTwitterアカウント

宇佐美りんさんのツイッターのプライベートアカウントは不明です。

分かり次第追記いたしますね!

しかし、宇佐美りんさんの情報アカウントにてご本人がツイートされています!

いくつか抜粋いたしましたのでご覧ください。

好きな作家は中山健次さんと公表されていることから、宇佐美さんにとってこの上ない喜びになったのではないでしょうか。

個人的にはこれらのツイッターの投稿から、「言の葉を紡いで、繋いで、文字にのせて、発信する」、という作家さんらしい印象を受けました。

女子大生らしさを見せてくれる一面、新進気鋭の芥川賞作家として一面が見え隠れしている瞬間ではないでしょうか。

まとめ

2021年本屋大賞にノミネートされている『推し、燃ゆ』の新進気鋭の現役大学生作家である宇佐美りんさん。

宇佐美りん(うさみりん)
【生年月日】1999年5月16日
【出身】静岡県沼津市・神奈川県在住
【職業】大学生・作家
【大学】慶應大学文学部とのソースあり
【サークル】歌舞伎研究会・演劇サークル所属

2019年にデビュー作である『かか』 で第56回文藝賞、三島由紀夫賞を、2020年には『推し、燃ゆ』が史上3番目の若さの21歳8ヶ月で第164回芥川龍之介賞を受賞しました。

デビュー作品である『かか』、2作目の『推し、燃ゆ』と連続して文学賞を受賞されている宇佐美りんさん。現在本屋大賞に『推し、燃ゆ』がノミネート中ですが、本年度の本屋大賞決定は2021年4月14日ですので、受賞の行方にも注目したいですね。

ツイッターのプライベートアカウントについては不明ですが、宇佐美りんさんの情報アカウント(@rinrin_usami)にてご本人がツイートされていますので、ご興味のある方はぜひフォローしてくださいね!

まだまだお若く、瑞々しささえ感じる宇佐美さんですが、今後のさらなる飛躍が期待される注目の作家さんであることは間違いありません。

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